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CHOYFUL デザイナー自己紹介

  • 執筆者の写真: CHOYFUL
    CHOYFUL
  • 2019年10月17日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年6月1日



こんにちは

今日は、CHOYFUL を運営するデザイナー、わたしの自己紹介をさせてください!


*略歴:ABOUT ページ下部 参照


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2007年にデザイナー人生をスタートしました。


その後10年以上、東京のWEBプロダクションの制作現場にいて、いろいろなWEBサイトやアプリケーションなどの開発を担当してきました。


初めはディレクターから依頼されたデザイン部分を担当していましたが、しばらくしてディレクターも兼務するようになり、クライアントから直接ヒアリングをして、企画・設計・デザイン提案まで自分で担当しているうちに、デザイナー視点はクライアント側の視点へと広がって「クライアントが求めているWEBサイト/デザイン」の本質が見えてきました。


テクニカルな領域まで担当する案件も多く、アプリの仕様やクリエイティブの仕組みやタイトすぎるスケジュール・・「不可能を可能にする」ような難しい案件にうーんうーんと言いながら頭をひねって毎日のように解決策を考えていた日々は、今思えばとても刺激的でクリエイティブな日々でもありました。


さて、そんな日々を現場で過ごしながら常に感じてきたことがあります。


WEB業界の時代の流れはとても早く、WEBのトレンド・デザイントレンド・キャンペーン・広告の仕掛け・・あっという間に時代遅れになってしまうので、よいアウトプットをするためには、常に新しいインプットを追いかけ続けなければいけません。


大きい企業であれば代理店や制作会社と協力して、流行を追ったり新しいことにチャレンジしたりと、ある程度の費用をかけて追いかけ続けることができるかもしれません。しかし、中小企業や個人で事業をされている方はどうでしょうか。WEBサイトを作り上げるだけでも大きな労力がかかるのに、こまめに見直して更新したり、時代に合わせて作り直したり・・それはやはり、かなりの負担になってしまうことが想像できます。


近年、どんな事業でもそのユーザや顧客はまずWEBサイトを探す時代。WEBサイトを持つことは当たり前となり、WEBサイトのあり方、WEB制作のあり方が大きく変わろうとしているのだと思います。


だからこそ、わたしは「WEB制作」の方法はいろいろあってよいのだという想いのもと、次ステップへ進んでみようと、CHOYFUL WEB DESIGN SALON を立ち上げました。


WEBプロダクションでは大きな企業のプロジェクトを担当してきましたが、この"サロン"では、もっと身近で、WEBサイトを必要としている多くの方に向けたサービスにしたいと考えています。もっとカンタンにWEBサイトを作り運営できるようなお手伝いができれば幸いです。





⚫︎ CHOYFUL のコンセプト


* 2023/6/1にサービス・コンセプトを一新しました。


ノーコードでコストと時間を最小限に。

ビジネスをサポートする最適なWEBサイトを、テンプレートを使用しない「あなただけ」の素敵なデザインで。



⚫︎ CHOYFUL の名前


"ちょっと" の、手間・時間・コスト で、     ful


空欄に入るのは、"Joy" , "Power" , "Wonder" , "Success" , "Use" , "Cheer" , "Beauti"...

小さな労力で、大きな幸せをつかもう、という意味を込めて!




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自然の中で美味しいものを食べることが幸せ

合言葉はビーチでビール!



では、また!









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